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桜&お花見

 

高田城観桜会4/3-4/19

4000本の桜と。高田城三重櫓のライトアップ

日本三大夜桜の一つ

妙高サンシャインランド

妙高の桜 1500本の桜がお出迎えします。

天空桜オープニングイベント 4月18日19日

 大人600円 子供 400円 シニア 400円

高田城観楼会

菜の花・ひまわり

大洞原、ハートランド妙高周辺に広がる2ヘクタールの菜の花畑です。残雪の妙高山をバックに一面の菜の花が広がります。5月中旬から下旬

新潟県妙高市関山6186-1

夏は5万本のひまわりが咲き誇ります。

高田城観楼会
高田城観楼会

黒姫高原

長野県上水内群信濃町大字野尻3807

約50品種100万本の日本屈指の花数のコスモス

5月2日~6日の期間営業、

5月16日より芝桜園営業となります。

8月-10月はコスモスやダリアなどのたくさんの花畑

いもり池&

新潟県妙高市関川2248-4

妙高高原の定番スポット。水芭蕉が咲き池に映る妙高山は必見。休憩ポイントや食事をする場所などもありゆっくりできます。いもり池の情報はビジターセンターへ

いもり池,妙高山,水芭蕉
水芭蕉,いもり池

苗名滝

 長野県上水内郡信濃町野尻

こちらも妙高高原の定番スポットです。名瀑百選にも選ばれた落差50mの豪快な滝です。新緑の6月と紅葉の10月頃がおすすめ。レストランも近くに営業しており山菜そばやソフトクリームはおいしいです。

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笹ヶ峰高原

新潟県妙高市杉野沢笹ヶ峰高原

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笹ヶ峰牧場、妙高山の伏流水が湧いて出てきていると言われ、平成の名水百選に選ばれている水量豊富で冷たい宇棚の清水、その水が流れ込み、イワナやニジマスが生息する清水が池、54haを誇る日本最大のドイツトウヒ林、ブナやミズナラ、トチノの自然林を縫うように進む火打山までの遊歩道。 四季折々の草花と、新緑から三原色の紅葉まで、素晴らしい所です。5月から11月(降雪まで)妙高山や火内山の登山道もあります。 星空の美しさでも群を抜いています。

笹ヶ峰は四方をぐるりと高い山に囲まれた盆地上の高原で、周囲の都市の光が山でブロックされるため光害が非常に少ないので日本でも第一級の天体観測地としても知られています。
 「妙高山麓県民の森駐車場」はこの場所は自動販売機とトイレがあるので、多人数のでの観望会や女性がいる場合でも安心して利用できる。
 入り口に近い第一駐車場と、自販機などの設備がある第二駐車場があり、写真に写っているのは第二駐車場のほうだ。自販機は夜間に消灯するので、観測で邪魔になることは少ない。両方の駐車場とも視界は良好で、南の空は20度ぐらいまで林で隠されているが、それ以外は良好である。天体写真を撮りたい人は、近くに池やドイツトウヒなどの名所があるので、そこへ行くとよい。完全に光や人をシャットアウトして、ただ天体観測のみという人は、乙見湖へ行く途中にある駐車場がベスト
こちらは全面砂利の駐車場で、かなり面積がある。視界も県民の森駐車場と比べても良いほうだ。南の空は10度ぐらいまで林に隠されている。なお、ここにはトイレも自販機もない。トイレは乙見湖方向へ少し歩いたところにあるが、徒歩だと結構遠く感じるだろう

法政天文研究会 on the web より

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春日山城跡

新潟県上越市中屋敷字春日山1357-1

クワガタ

上杉謙信・景勝の居城であり,妙高山地から連なる山塊の北端に近い尾根の先端標高189m「蜂ヶ峰」をほぼ全山にわたって城砦化した一大要塞で、「中世五大山城」のひとつにも数えられています。永正年間(1504-21)頃、守護代・長尾為景により城砦化された、難攻不落の城です。

妙高高原ではノコギリクワガタやミヤマクワガタ生息しています。夏休みにぜひ子供さんを連れていらしてください。虫かごをご持参ください。

妙高山&火打山登山

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妙高山

日本百名山である。妙高山火内山への登山は スカイケーブル 赤倉観光リゾート 関温泉 笹ヶ峰高原から

2018年6月にリニューアルオープンした水族館。約300種・45,000点の水棲生物を飼育している。売りは何といってもマゼランペンギンとイルカショー

「人間の科学」と「雪の科学」をテーマに展示する科学館。全長8mの恐竜ロボットが見どころ。遊びながら学べる体験コーナーなども。

上越地方の歴史・民俗資料のほか、郷土ゆかりの美術作品を収集し、年4、5回の企画展が行われるほか、歴史や美術をテーマとした特別展が開催されている。

江戸時代より400年近く続く飴一筋のお店。
創業は寛永元年(1624年~)。北国街道沿いである現在地で粟飴・翁飴・笹飴を創製、販売し続ける、日本で一番古いあめやです。水飴と寒天で作る翁飴は,高田城城主の参勤交代の土産に使われていたほど。日持ちの良さと独特の食感が江戸を通じて全国に広まったと言われております。『東海道中膝栗毛』の著者としても名高い、戯作家・十返舎一九も来訪。
『越後道中記・金の草鞋』の中で、粟飴や当時の店の様子を紹介しております。また、夏目漱石の『坊ちゃん』に登場する笹飴も自慢の一品。

高田雁木通り

雁木は、おもに冬季の通路を確保するために家屋の一部やひさしなどを延長したもので、豪雪地の生活の知恵といえます。
高田地区に現存する雁木の総延長は、日本一となっています。映画       のロケ地としても使われました。

雁木通りがある本町6丁目周辺には、町家を活用した施設(         、          等)や歴史的建造物(      、     等)がありますので、雁木通り散策に合わせてお立ち寄りください。

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