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A cozy family-run guesthouse in scenic Myoko Highlands. Enjoy 5-star rated homemade breakfasts and dinners—never the same menu twice—served with wine, beer, and sake.
Myoko is cold and spread out, with limited restaurant options, especially in winter, so a dinner-included stay offers peace of mind.
当館公式サイト
営業・勧誘に関する当館の方針
当館は過去の契約トラブルの経験から「無料」「実質無料」「初期費用0円」などをうたう営業には応じません。営業活動に伴う不当請求や説明齟齬については日付・内容をすべて記録し、必要に応じて行政機関に報告します。また当館ではインターネット経由での契約(オンライン契約)については原則として応じない方針です。オンライン契約の提案や条件が不明確な事業者からの連絡には一切応じませんのでご了承ください。
注意喚起、同業者の方へ
近年電話やメールなどで、集客や売り上げ増をうたい、営業をしてくる企業が後を絶ちません。
現在当ペンションで、東証fグロ-ス上場のインターネット系コンサル会社との契約で説明不足を感じ、内容証明郵便で対応中です。
• 契約前には、細かい条件まで必ず確認することが大切です。
• インターネットにつないだまま契約せず、契約書を郵送やダウンロードで受け取り、よく読んでから署名する。
• 「できない」と言われた場合は契約を保留する方が安全。画面上だけで確認するのは難しいためです。
• 事前説明と内容が異なる場合や説明を受けていない場合、民法95条・96条により契約無効の可能性があります。
• 健康被害が生じた場合は医師に相談し、診断書をもらうと役立つ場合があります。
• 相手からのメールは保存し、電話は記録や録音を残すことをおすすめします。
• 県外業者による「無料」との案内後に料金を請求されるトラブルも多く、県の窓口でも注意喚起されています。
契約前の注意や記録の重要性は、事業を安全に進める上で欠かせません。
経緯
相手は東証グロース上場企業でしたが。当初半年で4万円との説明でしたが、毎月16万5千円の請求書が送付されてきました。内容証明郵便を送り、説明を受けていないとの通知に正式な回答はなく、法的装置をとる。根拠を記さず、請求書の額を下げ13万7500円の請求が送られてきました。県の相談窓口とも相談して再度内容証明郵便を送り民法95条【錯誤】民法96条【詐欺・脅迫】により契約無効の可能性について指摘。度重なる連絡により、健康被害と診断書を付けて内容証明郵便を再送付したところ、それ以降1回目の請求は止まりました。
2週間後、自動送信メールで2回目の請求16万5千円が送付されてきました。こちらは不当請求として記録しています。
また新しい展開があればこちらに記載足します。









